スマホにアイコンを設置して使う

簡単な説明

  1. SOSコール詳細画面を開いて、「アイコン設置」をタップ
  2. 開いた画面で、スマホの「ホーム画面に設置」を実行
  3. SOSコール詳細画面に戻り、「有効にする」をタップ
  4. これでスマホに設置したアイコンをタップすれば、SOSコールが実行できるようになります。

以下では、アイコン設置方法をより詳細に解説します。

マイページトップ

マイページトップの「SOSコール一覧」をタップ。

SOSコール一覧

一覧画面でSOSコールを選択、「詳細」をタップ。

SOSコール詳細画面で、「アイコン設置」をタップ。
別ウインドウで実行画面(アナログ時計)が開きます。

SOSコールが有効化されていると、「アイコン設置」はタップできません。
有効化されている場合は、一旦無効にしてから再度「アイコン設置」をタップして下さい。

この画面で、スマホのホーム画面に、アイコンを追加します。

Android:chrome の登録方法
1) をタップ。ブラウザのメニューを開く。
2)「ホーム画面に追加」をタップ。
3)「追加」をタップ。
※ブラウザ・機種により異なる場合があります。
アイコンが設置できたら次はSOSコールを有効化します。

以下では、iPhone:Safari での「ホーム画面に追加」を説明します。

iPhone:Safari でのアイコン設置方法。

共有ボタンをタップ。

「ホーム画面に追加」をタップ。

「追加」をタップ。

アイコンが設置されました。
これでスマホに、SOSコールの起動ボタンができました。

ちなみに、現在はアイコンをタップしてもSOSコールは実行されません。
続けて、SOSコールを有効化しましょう。

SOSコール詳細画面に戻り、「有効にする」をタップ。

有効化されました。
緑色のバッジに有効と表示され、有効化していることが確認できます。

有効化した後にアイコンをタップすると、SOSコールが実行されます。

有効化した後は、アナログ時計だけが表示されます。
時計が動いている以外、特に動きませんが、裏ではSOSコールが実行されています。
これは、「スマホでなにをしたのか?」を悟られないように、ワザとこのような画面にしました。
またアイコンがシンプルな時計マークなのも同様の理由からです。

任意のページを表示させることもできます。詳しくは、SOSコールの編集、詳細画面についてのリダイレクトURLをご参照ください。